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東京工業大学沖野研究室では,零下から数1,000℃,100ミクロンから1メートルまでの新しい大気圧プラズマ装置を設計・開発し,基礎的な評価と解析を行うとともに,その可能性を検証して広げるべく,医療,分析,生命,材料,環境,エネルギーなどの様々な分野に応用する研究を行っています。

沖野研究室は科学技術創成研究院 未来産業技術研究所に所属し,学部は電気電子工学科,大学院は電気電子系のライフエンジニアリングコースおよび電気電子コースの学生を受け入れています。

◆ 企業・受験生向けの沖野研成果・解説最新資料
  大気圧プラズマ装置の開発と高度利用 22/12 を公開中です
  ダウンロードはこちらから(2022.11.28更新)

◆ 2022年度版沖野研究室公式パンフレットを公開しています
  ダウンロードはこちらから(2022.4.16公開)


◆ 企業や大学院受験生の皆様へ
  オンラインもしくは直接の面談/ミーティングが可能ですので,ご希望の方は
  沖野までメールでご連絡下さい。
  修士課程で当研究室を上位で志望される方と,博士後期課程からの入学を希望される方
  には個人での見学を強く推奨しています。学内電気電子工学科の卒研配属生や次年度
  以降の大学院受験生も歓迎します。現在はWeb面談も実施しています。

◆ 大学や研究所の皆様へ
  大気圧プラズマを使ってみたい,試してみたいという方は,沖野までご連絡下さい。

◆ 大気圧プラズマに興味をお持ちの皆様へ
  中学,高校,他大学,一般向け等の出張講義・講演や企業内での講演等は可能な限りお受け
  します。また,企業,大学,研究所等との共同研究や技術指導等を広く受け入れています。
  高専や高校等からのインターンシップや見学も可能な限り受け入れます。
  まずは,沖野までメールでご連絡下さい。

沖野研究室ではプラズマ工学・物理・化学・電気と分光計測をベースとして,マルチガス温度制御プラズマをはじめとした最先端の大気圧プラズマ装置の開発,単一細胞中の極微量元素分析,レーザーとプラズマを用いた質量分析,大気圧プラズマの医療・生命・材料応用,生体表面付着物の非接触・高感度分析,大流量地球温暖化/有害ガスの分解処理,各種材料表面処理/接着性強化など,様々な分野に貢献するための研究を行っています。プラズマの分析機器への応用は東京薬科大学,東京大学,千葉大学,東京理科大学,理化学研究所,関西学院大学,明星大学,獨協医科大学,浜松医科大学,医療・生命・材料等への応用は東京医療保健大学,東北大学,産業技術総合研究所,国立がん研究センター,大同大学,農研機構,鳥取大学動物医療センター,室蘭工業大学,神戸大学,國立臺灣科技大學をはじめとする大学・研究所や,国内外企業と連携して医歯薬農工連携研究を行っています。


researchmapのページにリンクしています。
科研費の情報はKAKENを,一般的な情報は日本の研究.comなどをご覧下さい。

最近の論文:
 Ryohei Koyama, Misaki Ishibashi, Itsuko Fukuda, Akitoshi Okino, Ro Osawa and Yuichi Uno, Pre- and Post-harvest Conditions that Alter the Polyphenol Richness in Strawberry (Fragaria×ananassa), Plants, 11, 2220 (2022).【click here】
 Yuma Suenaga, Hiroki Kawano, Toshihiro Takamatsu, Yuriko Matsumura, Norihiko Ito, Atsuo Iwasawa and Akitoshi Okino, Ultrasonic-combined plasma bubbling for adherent bacteria disinfection on medical equipment, Plasma Chemistry and Plasma Processing, 42, 3, 575-586 (2022).【click here】
 Yuki Yanagawa, Yuma Suenaga, Yusuke Iijima, Akitoshi Okino, Ichiro Mitsuhara, Temperature-controlled atmospheric-pressure plasma treatment induces protein uptake via clathrin-mediated endocytosis in tobacco cells, Plant Biotechnology, 39, 2, 179-183 (2022).【click here】

最近の書籍・解説など:
 沖野晃俊,福智魁,太田高志,−最先端医療の今− 単一細胞中金属元素分析システムの開発,Medical Science Digest, 48, 12, pp.609-612 (2022).
 劉智志,山内素明,大澤泰樹,徐茂,沖野晃俊,大気圧プラズマを用いたポリイミドフィルムの親水化処理, ポリイミドの高機能設計と応用技術, 技術情報協会, pp.354-361 (2022).
 大澤泰樹,福智魁,福山陽平,松村有里子,岩澤篤郎,沖野晃俊,プラズマを用いたウイルスの不活化,特集 ウイルス感染症と関連技術,静電気学会誌,46, 4, pp.150-155 (2022).
 大澤泰樹,沖野晃俊,進化する抗菌・抗ウイルスの化学,大気圧低温プラズマを用いた殺菌・ウイルス不活化技術,化学と工業, 85, 1, 14-16 (2022).【click here】

沖野研の技術紹介のページです。
 現在は,注射プラズマプローブ,シャワーヘッド型マルチガスプラズマ,マルチ電極プラズマアクチュエータ,ドロプレット試料導入法と単一細胞分析,マルチガスプラズマバブリング/バブル水,大面積/多層型バリア放電,マルチガス温度制御プラズマ,レーザーとプラズマを用いた微少量物質の非接触質量分析,超音速プラズマジェット,プラズマ処理による植物のゲノム編集技術などを紹介しています。(2022.7.8更新)


研究室の活動状況の写真報告です。


河田聡先生の講演
(22.11.12, 那須)


Nanophotonics Sypmposium
(22.11.13, 那須)


上本先生と共同研究打ち合わせ
(22.11.16)


プラズマ・核融合学会年会
(22.11.22, 富山)


高木先生とミーティング
(22.11.23, 富山)


神戸高専で東工大入試説明会
(22.11.30, 神戸)


  過去の活動状況はこちら

沖野研で開発した大気圧プラズマの写真ギャラリーです。

沖野研究室の現在と過去のメンバー一覧です。

沖野研究室では,工学院電気電子系のライフエンジニアリングコースおよび電気電子コースの学生を受け入れています。また,全ての大学・学部,高専等からの大学院修士課程・博士後期課程への進学を歓迎しています。入学を希望される場合は,ぜひ一度見学にお越しください。また,企業等で働きながら博士の学位取得をめざす社会人博士の受け入れも歓迎していますので,ご希望の方はご相談下さい。進学等に関する質問・疑問についてはFAQのページもご覧ください。


研究室メンバーのこれまでの受賞歴です。

最近の受賞:
  2022/10/13 大澤泰樹 プラズマ分光分析研究会プレゼンテーション賞
  2022/ 9/16 福智 魁 日本分析化学会第71年会若手ポスター賞
  2022/ 8/26 福山陽平 電気学会東京支部カンファレンス学生研究発表会優秀発表賞
  2022/ 8/26 福智 魁 電気学会東京支部カンファレンス学生研究発表会優秀発表賞
  2022/ 7/13 相澤駿輝 The 8th International Symposium on Metallomics, Metallomics research Award


リンク


 沖野晃俊のページ

 東京医療保健大学

 生命分析化学研究室 生体分析化学教室

 東北大学 大学院歯学研究科

 東京大学 平田研究室

 農業・食品産業技術総合研究機構

 国立がん研究センター

  東京理科大学 生命医科学研究所

 産総研 福島再生可能エネルギー研究所

 鳥取大学 農学部附属動物医療センター

 静岡大学 川田研究室

 大同大学 電気電子工学科

 関西学院大学 千葉研究室

 SPring-8 大型放射光施設

 明星大学

 東工大 グリーン・トランスフォーメーション・イニシアティブ

 東工大 Holistic Life Science



プラズマ分光分析研究会

UCLA
University of California, Los Angeles


國立臺灣科技大學


株式会社 藤製作所


株式会社サンライン



◆ 大澤泰樹君がプラズマ分光分析研究会第117回講演会においてプレゼンテーション賞を受賞しました「ガスを使わない水蒸気プラズマジェットの開発」(2022.10.13, 八戸市友の会福祉会館)
◆ 沖野准教授が日本MRS年次大会の国際シンポジウムで講演します「Trace Element Analyzer in Single Human Cells Using Flow Cytometer and High Temperature Plasma Mass Spectrometer」(2022.12.7, 横浜)
◆ 沖野准教授がInternational Congress on Pure & Applied Chemistryで招待講演を行いました(2022.11.24-27, Kota Kinabalu, Malaysia)
◆ 福智魁君が日本分析化学会第71年会において
若手ポスター賞を受賞しました「単一細胞分析用赤外線脱溶媒装置におけるドロプレット周波数と脱溶媒効果の関係調査」(2022.9.16, 岡山大学)
◆ 沖野准教授が日本溶射学会関東支部講演会で講演しました「新しい大気圧プラズマ装置の開発と表面処理への応用」(2022.9.8, オンライン)
◆ 福山陽平君が電気学会東京支部カンファレンス学生研究発表会において
優秀発表賞を受賞しました「大面積バリア放電を用いた亜酸化窒素の分解実験」(2022.8.26, オンライン)
◆ 福智魁君が電気学会東京支部カンファレンス学生研究発表会において
優秀発表賞を受賞しました「赤外線を用いた単一細胞分析用ドロプレット高速脱溶媒」(2022.8.26, オンライン)
◆ 我々の提案が科学研究費補助金挑戦的研究(萌芽)に採択されました「生体組織深部の薬剤を高空間分解能でリアルタイム分析する注射プラズマプローブの開発」(代表)(2022.6.30)
◆ 我々の提案が科学研究費補助金基盤研究(S)に採択されました「超高感度ハイスループット単一細胞元素分析システム開発と単一細胞メタロミクスの創成」(代表)(2022.4.27)
◆ 我々の提案が科学研究費補助金基盤研究(A)に採択されました「フローサイトメーター直結型超高感度ハイスループット単一細胞元素分析システムの開発」(代表)(2022.2.28)


◆ 過去の研究室ニュースはこちら



Best-Paper Award for Analytical Sciences



PlasmaRise



A. Okino, H. Miyahara et al.
Encyclopedia of Analytical Chemistry
John Wiley & Sons


沖野晃俊監修
大気圧プラズマの技術とプロセス開発
シーエムシー出版


高松利寛,末永祐磨,沖野晃俊他
抗菌・抗ウイルス性能の材料への付与,加工技術と評価,NTS


226-8502 横浜市緑区長津田町4259-J2-32
 東京工業大学 未来産業技術研究所 沖野研究室

 

 

 沖野晃俊教員室
  すずかけ台J2棟13階1306号室
  Phone&Fax: 045-924-5688
  e-mail: aokino@ es.titech.ac.jp
 学生室
  すずかけ台J2棟13階1303号室
  TEL&FAX: 045-924-5689


 

 プラズマ実験室
  J3棟13階1320号室
  R2低層B棟1階106号室
 細胞分析実験室
  J2棟13階1308号室

 沖野研究室へのアクセスはこちら


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        aokino@ es.titech.ac.jp まで